もう『お疲れママ』なんて言わせない!産後おばさん化を脱却した私の『ゆる美容』5選

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鏡を見るのが嫌だった私が、再び自分を好きになるまで

過去のayami
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「あれ、私、こんなに老けてたっけ……?」

産後、ふとした瞬間に鏡に映る自分を見て、ショックを受けたことはありませんか? 毎日、自分を後回しにして育児と家事に奔走する日々。気づけば髪はパサつき、肌はくすみ、何年もアップデートしていない古いメイクのまま。体型や姿勢にも「生活感」が滲み出ているのを感じて、私は「産後おばさん化」という現実に打ちのめされました。

でも、高いエステに通う時間も、高級な化粧品を買い揃える余裕も今の私にはありません。 そこで始めたのが、「頑張りすぎない、でも確実に変わるゆる美容」です。

内側からのケアを整え、隙間時間で外側を整える。そんな習慣を積み重ねた結果、今では「シワは年相応でOK!それも私の人生の一部」と笑えるくらい、今の自分が好きになれました。

今回は、私が実際にやってみて本当によかった、お金も時間もかけすぎない「脱おばさん化」の5選をお伝えします。

メイクの「賞味期限」をアップデートする

20代の自分を一度捨てて、今の自分を輝かせる

多くの女性が陥りがちなのが「自分に似合うメイクはこれだ」という20代の頃の思い込みです。しかし、肌の質感や顔のパーツは、年齢とともに変化してしまっています。古いメイクを続けていると、逆に老けて見えてしまうことも。

私は定期的にYouTubeでプロのメイクアップアーティストの方の動画をチェックして、眉の形やアイラインの引き方、チークの付け方など、今のトレンド(抜け感)を勉強しています。「最新のデパコスを買わなきゃいけないの?」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。成分や発色をチェックして、プチプラで似たアイテムを探したり、私は中古が嫌ではないのでメルカリでデパコスの化粧品を買うこともあります。手持ちのアイテムでも、塗り方を変えるだけで驚くほど顔色がパッと明るくなりますよ。

髪の毛もメンテナンスを怠るとすぐボサボサ・チリチリになっていましたし、髪型も自分には「この髪型が似合っていた」と変わらぬ髪型のままでいると、顔と髪型がアンバランスになってしまいます。
私もずっとロングのおでこ出しでヘアケアがめんどくさくて、髪をひとまとまりにしていることが多かったですが、どんどん老けて見えるようになっていたので、顔まわりにレイヤーを入れてもらって、サイドバングっぽくしてもらうことで若く見えるようになりました!

顔も筋トレ!「筋膜リリース」でたるみを最小限に

筋膜をリセットすれば、フェイスラインは必ず応えてくれる

体の筋肉が衰えるのと同様に、顔の筋肉も放っておけば重力に負けて垂れ下がってしまいます。私は、高い美容液を塗る前に「まずは土台を整えること」を意識しています。

愛用しているフェイスポインターや自分の手を使って、食いしばりで凝り固まったエラ周りや、目の疲れからくるおでこの筋膜を丁寧にほぐしています。ほぐした後に表情筋を少し意識して動かすだけで、顔まわりが一回りスッキリとし、たるみを最小限に抑えることができるんです。

「シワ」は笑顔の証として愛でつつ、「たるみ」という重力には賢くあらがう。

頭部のマッサージも顔の一部なのでこちらもほぐしましょう!まだ白髪染めをしたことがないのですが、この頭皮のほぐしも一役買ってくれているのではないかと感じています。

高価な美容液より「1杯の味噌汁」と「発酵の力」

発酵食品と食物繊維の凄まじいパワー

「外側から何を塗るか」よりも、「内側に何をいれるか」の方が肌への影響は絶大です。私は自家製の麹(こうじ)を使った発酵食品や、たっぷりの食物繊維を意識した「腸活」を徹底しました。

腸内環境が整うと、まず肌のトーンが一段階明るくなり、ファンデーションのノリが劇的に変わります。さらに、パサつきがちだった髪にも内側から潤いと艶が戻ってきました。 毎日高級な美容液を使うのは大変ですが、毎日の食事に少しの発酵調味料をプラスするだけなら続けられます。まさに「食べたものが今の私を作っている」ということを、肌と髪が証明してくれました。

以前は欠かさず美容院でトリートメントをしてもらっていましたが、今はしなくても自宅で洗い流さないトリートメントをするだけで艶が出ています。寝癖はヘアアイロンで補正してます。笑

「バシャバシャ使い」のドラコス戦略

毎日続けられる仕組みが、10年後の肌の貯金になる

子育て中は、ゆっくりスキンケアをする時間さえ貴重です。高い化粧品を「もったいないから」とチビチビ使うよりも、安くても質の良いものを「これでもか!」というほど惜しみなく使うのが私のスタイル。

朝晩のシートマスク、お風呂での泥パックやフェイススチーマー。これらを特別な日のスペシャルケアではなく、歯磨きと同じレベルの「日常」に落とし込んでいます。ドラコスだからこそ、罪悪感なくバシャバシャと肌を潤すことができ、その「常に潤っている状態」こそが、乾燥や小じわを防ぐ一番の近道でした。

美姿勢になる!「体幹」という名の天然コルセット

アブローラーで手に入れた、お疲れ感を感じさせない背中

最後にお伝えしたいのが、意外と見落としがちな「姿勢」です。どんなに着飾っていても、猫背や巻き肩だと一気に「お疲れおばさん」のオーラが出てしまいます。

私は自宅でアブローラー(腹筋ローラー)を使い、体幹を鍛えることを習慣にしています。中心が整うと、自然と胸が開き、首が長く見えるようになります。アブローラーで鍛えられた「天然のコルセット」は、バスト位置を上げ、後ろ姿から若々しさを演出してくれます。 ジムでトレーニングをすることもありますが、わざわざジムに行かなくても、家事の合間に背筋を伸ばし、深く呼吸をする。その意識一つで、顔の血色までもが良くなるのを実感しています。

まとめ:今の自分が一番好き、と言える毎日のために

産後、鏡を見るのが怖かったあの頃の私に伝えたいのは、「美容は、自分を責めるためのものじゃない」ということです。

「あれもできていない」「ここが老けた」と欠点を探すのではなく、今日頑張った自分を労り、少しだけ丁寧に扱ってあげる。その積み重ねが、結果として「おばさん化」という影を吹き飛ばしてくれました。

今回ご紹介した5つの習慣は、どれも特別な才能や多額のお金が必要なものではありません。

  • トレンドを少しだけ取り入れたメイクで、新しい自分に出会うワクワク。
  • 顔の筋膜をほぐす数分間で、自分を大切にしているという実感。
  • 1杯の味噌汁や発酵食品が、細胞の一つひとつを潤してくれる安心感。
  • 惜しみないドラコス保湿で、肌が手に吸い付く心地よさ。
  • アブローラーや姿勢の意識で、凛とした自分を取り戻す強さ。

100点満点を目指す必要はありません。「今日はパックだけできた!」「お味噌汁を丁寧に作った!」それだけで、私たちは昨日よりずっと輝いています。

シワも、育児に奮闘してきた証。そのシワさえもチャームポイントにできるような、健康的でハツラツとした「大人の美しさ」を一緒に育てていきませんか?

まずは今日、お風呂上がりの一杯の水分補給や、1分間のストレッチから。 あなたの「ゆる美容」が、毎日の笑顔に繋がることを心から応援しています!

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