鏡を見るのが嫌だった私が、再び自分を好きになるまで

「あれ、私、こんなに老けてたっけ……?」
子ども達と思いっきり笑った日の夕方、洗面台の鏡をふと見たら、ほうれい線が深く刻まれていました。
実はわたし、もともとほうれい線が出やすい骨格をしているので、20代からすでにほうれい線が出ていました。ある程度はしょうがない部分もあります。でも、笑った分だけ刻まれてるんだな…とわかってはいても、やっぱりショックでした。育児に追われて自分を後回しにしてきた時間が、そのまま顔に出ているみたいで。
高いエステも、時間をかけたスキンケアも、3人の男の子を育てながらでは正直難しい。でも、このままでいたくもない。
そこでたどり着いたのが、お金も時間もかけすぎない「ゆる美容」です。内側を整えながら、隙間時間で外側も整える。そんな5つの習慣が、今の私を作っています。
メイクを「足し算」から「引き算」へ
長い間、メイクを「何か足すもの」だと思っていました。涙袋にホワイト系のアイシャドウを入れたり、全顔に下地とファンデーションをしっかり塗ったり。変化させているつもりだったけど、今振り返ると顔に馴染んでいなくて、むしろ老けて見えていたと思います。
実はわたし、もともとたるみやほうれい線が出やすい骨格をしているし、目が離れている・鼻が大きい・唇に厚みがあるなど、ずっとコンプレックスに思っていたことがたくさんありました。
変えたのは、小田切ヒロさんのYouTubeを見てから。「年齢とともに肌質も顔のパーツも変わるから、メイクも更新しないといけない」という言葉がすごく刺さって。
今は全顔にファンデーションを塗るのをやめて、気になるところだけカバーするようにしました。くまにはオレンジのコンシーラーを使い、チークをくま寄りに入れてハイライトでカバー。眉毛の形も変えて、柔らかい印象に。中顔面を短く見せるためにリップラインの中央上下を縁取るようにしたら、顔の印象がガラッと変わりました。
コンプレックスだと思っていたパーツも、メイクで補えることを知ってから、鏡を見るのが楽しくなりました。引き算のメイクって、最初は物足りない気がするんですが、慣れると「これが今の私に似合う顔だ」とわかってきます。


顔の筋膜リリース+表情筋トレで、たるみをほぐす
スキンケアを頑張るより先に、顔の筋肉のコリをほぐすことが大事だと気づいてから、毎朝フェイスポインターを使うようになりました。


使い始めて変わったのは、面長で間延びして見えていた顔が短くなってきたこと。あご周りのたるみがスッキリして、写真を見ると自分でもわかるくらい変化がありました。
使い始めて変わったのは、面長で間延びして見えていた顔が短くなってきたこと。あご周りのたるみがスッキリして、写真を見ると自分でもわかるくらい変化がありました。
ペン型で「これ何に使うの?」という形なんですが、これが本当にすごい。YouTubeを見ながらや、家事の合間に。ながら美容でできるのが続けられている理由です。


ほぐした後は鍛えることも忘れずに!表情筋を少し意識して動かすだけで、顔まわりがスッキリします。
頭部のマッサージも顔の一部と思って一緒にほぐすことをオススメします!頭部に関しては私は手でほぐしています。遺伝もありますが、まだ白髪染めをしたことがないので、この頭皮のほぐしも白髪対策に一役買ってくれているのではないかと感じています。
私が毎朝欠かさず使っているのがフェイスポインターです。
使い始めてから顔の変化を実感しています。
バネが内蔵されているので、程よい刺激で今では気持ち良い
最初は眉毛の上をほぐすときや耳周りをほぐすとき、激痛に近い痛みがありました。でも毎日コツコツ続けていくうちに、今ではやらないと気持ち悪いくらい、ほぐすのが気持ちよくなっています。
高価な美容液より、毎日の味噌汁と発酵調味料
「外側から何を塗るか」より「内側に何を入れるか」の方が、肌への影響は大きいと実感しています。
腸活を意識して、自家製の麹を使った発酵調味料や食物繊維を日々の食事に取り入れるようになってから、3ヶ月くらい経ったある日、ふと鏡を見て「あ、肌のトーンが変わったかも」と思いました。くすみが減って、なんとなく明るくなった感じ。
以前はパサつきが気になっていた髪にも、内側からしっとりとした艶が戻ってきました。昔は美容院でトリートメントを欠かさずしていたけど、今は自宅でのシンプルなケアだけで十分になりました(寝癖はアイロンで必死に直してますが…笑)。
毎日高級な美容液を続けるのは大変でも、味噌汁に麹調味料をちょっと加えるだけなら無理なく続けられる。「食べたものが今の私をつくっている」と、肌と髪が教えてくれました。
プロフィール
花粉症に効く食べものとは?食事改善で夫の症状が消えた!おすすめの発酵食品とハーブ紹介
腸活の具体的な食事については、こちらの記事で詳しく書いています。
スキンケアは「落として潤す」シンプルに
潤すのと同じくらい大切にしているのが、汚れをしっかり取り除くことです。
実は20代の頃、未来の自分への投資として買ったパナソニックの「ナノケア」スチーマーを、10年以上経った今でも愛用しています。
独身時代は毎日使っていましたが、3児の母になった今は週2〜3回できればOK、というゆるい継続にしています。それでも続けてこられた理由は、スチーマーを当てた後にコットンで肌を拭き取ると、洗顔だけでは落ちきらなかった汚れが驚くほど浮き出てくるのが目に見えるから。
「クレンジングだけでは、肌の深層部まではきれいにならないんだ…」と、その汚れを見るたびに実感します。どんなに良い美容液も、土台が汚れていては浸透しません。
10年選手の相棒に頼りながら、毎日は無理でも「落とす習慣」を続けています。
🔻 私が10年以上愛用しているスチーマーはこちら
私が次に狙っているモデルはこちら!私のおすすめは、温スチームの後に「冷ミスト」で肌を引き締めてくれるタイプ。さらに最新モデルは、手持ちの「化粧水をミスト化する機能」までついているとか…。
私は今、冷ミストの後に冷蔵庫で冷やしたフェイスパックをすぐ貼り付けているので、この機能は正直神かもしれない…笑
そして今思うのは、20代のあの時にこのスチーマーを買った自分を本当に褒めてあげたい!ということ。あの投資は大正解でした。
スキンケアは基本的に固定せず、なくなったら違うものを試すスタイルです。肌も同じものを使い続けると慣れてしまうので、意図的に変えています。朝はメラノCCシリーズを愛用中。ニキビができたときに使い始めたら驚くほど早く治った経験があってから、手放せなくなりました。
私は毎朝この美容液が欠かせません。
メラノCCシリーズを試してみたいという方はセットで初めてみては?
全身をほぐしてからインナートレーニング
以前は筋トレを頑張っていたんですが、最近は一旦立ち止まって「ほぐしながらのトレーニング」に重きを置くようにしました。
今やっているのは、全身の筋肉と脂肪の癒着をとって、長年使っていなかった筋肉を呼び起こすこと。固まったまま鍛えても効果が出にくいし、姿勢にも影響が出る。まずほぐしてから動かす、この順番が大事だと気づきました。
頭痛や肩こりがするなと思った日に、首回りや背中周りの筋肉をほぐしてみたら、いつの間にか頭痛が治っていたということもありました。筋肉のコリと体の不調がこんなに繋がっているんだと実感した出来事でした。
全身をしっかりほぐしてから、インナーマッスルのトレーニングへ。この流れを日常に取り入れていくのが今の目標です。
体が変わると、姿勢が変わる。姿勢が変わると、見た目の印象がガラッと変わります。服を変えるより先に、体の使い方を変える。それが今の私の美容の軸になっています。
私がトレーニングをする理由はこちらの記事に↓
脚痩せを加速させる「反り腰リセット」トレーニング5選
脚が細くならない原因5選|産後ママの体験談で脚やせに効果があった筋膜リリースとストレッチ
まとめ
5つを振り返ってみると、共通しているのは「お金をかけるより、習慣を変える」ということです。
鏡を見るのが嫌だったあの頃の私に、今の自分を見せてあげたい。シワも笑いジワも、全部ひっくるめて「これが今の私」と思えるようになったのは、こういう小さな積み重ねのおかげです。
完璧じゃなくていい。ゆるくていい。でも、ちゃんと自分を好きでいる。そんな毎日を一緒に作っていきましょう。



今日もゆる〜くがんばろー。






コメント