いちごが大好きな子どもたちのために
「お母さん、今日はいちごのお菓子?」
わが家の子どもたちは、フレッシュないちごはもちろん、いちご味のお菓子がとにかく大好き。
バレンタインという特別な日、そんな子どもたちのリクエストに応えつつ、母としては「少しでも体に優しいものを食べてほしい」という願いもありました。そこで作ったのが、この「ピンク色の焼きドーナツ」です。
なぜ「甘酒」じゃなく「オートミール麹」なの?
発酵おやつといえば「甘酒」が定番ですが、実は焼き菓子にはオートミール麹がとってもおすすめなんです。
• お菓子向きの食感: 甘酒だと水分が多くて生地がベチャつきやすいのですが、オートミール麹なら適度な粒感と香ばしさが加わり、焼き上がりがふっくら仕上がります。
• 栄養まるごと: オートミールの食物繊維と麹の酵素をダブルで摂れるから、おやつが「補食」に変わります。
• 自然な甘み: 砂糖をドバッと入れなくても、麹が引き出す優しい甘みで満足感たっぷり。
【レシピ】混ぜるだけで簡単!米粉の焼きドーナツ
「難しいことは続かない」のが私のモットー(笑)。
このレシピは、ボウルに順番に入れて混ぜていくだけ。忙しいママでも、お子さんと一緒に楽しみながら作れます。
【材料】
オートミール麹の米粉焼きドーナツ(ドーナツ型 6個分)
- 米粉: 80g
- アーモンドプードル: 20g
- ベーキングパウダー: 4g(小さじ1)
- バター: 30g(溶かして液体にしておく)
- 甜菜糖: 20g
- オートミール麹: 30g
- 卵: 1個
- 豆乳: 30g
- バニラオイル: 少々(あれば)
オートミール麹のレシピはこちら↓
砂糖代わりにも!混ぜて寝かせるだけの「オートミール麹」の作り方と活用術
【作り方】
- 下準備
- オーブンを 170°C に予熱します。
- 型に薄く油(分量外)を塗っておきます。
- 下準備
・オーブンを 170°C に予熱します
・型に薄く油(分量外)を塗っておきます。 - ボウルに卵を割り入れ、甜菜糖を加えてホイッパーでよく混ぜます。
- オートミール麹、豆乳、バニラオイルを順に加えて混ぜ合わせます。
- 米粉、アーモンドプードル、ベーキングパウダーを加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜます。
- 最後に溶かしバターを加え、全体にツヤが出るまで混ぜれば生地の完成です。
- 型の8分目まで生地を流し込み、170°Cで15〜18分焼きます。
仕上げは「大好き」をたっぷりと!
焼き上がって冷めたドーナツには、子どもたちが一番楽しみにしていた「いちごチョコ」をコーティング。

「わあ、可愛い!」と目を輝かせる子どもたちの顔が見たくて、この工程だけは外せません。ベースがオートミール麹のヘルシーな生地だから、チョコをかけても罪悪感なく見守れます。
無理なく、笑顔でいられる手作りおやつ
「体にいいものを食べさせなきゃ」と一生懸命になりすぎて、お母さんが疲れてしまっては本末転倒ですよね。
大切なのは、完璧を目指すことではなく、子どもたちの「大好き!」という気持ちに寄り添いながら、少しだけ体に優しい工夫を添えてあげること。
大好きなイチゴチョコに大喜びする子どもたちの笑顔を見ていると、ベースを「オートミール麹」にして、土台をそっと整えておいて良かったな、と心から思います。
そんな無理のない「発酵のある暮らし」が、わが家の穏やかで健やかな毎日を支えてくれています。
今年のバレンタインも、甘くて優しい、幸せな時間になりました。


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