
ログハウスで整う、私らしい暮らし 〜37歳からの体・食・住の見直しストーリー〜
はじめまして、ayamiです。
今は、木のぬくもりに包まれたログハウスで、3人の男の子を育てながら、自分を心地よく「整える」日々を綴っています。
でも、少し前までの私は、今の姿からは想像もできないほど、自分のことが大嫌いでした。
「3人育児」の波に飲まれ、自分を失ったあの日
結婚して、33歳で第一子、35歳で双子を出産。 幸せなはずなのに、現実は想像を絶する体力勝負の毎日でした。
朝から晩まで、男の子3人のお世話と家事に追われる日々。 ふと鏡に映ったのは、ボサボサの髪に、疲れ切った顔、そして育児のストレスで55kgまで増えてしまった、締まりのない体。出産したことで生活は一変しました。
「あぁ、私、おばさんになっちゃったんだな」
おしゃれをしてキラキラしている同世代を見ては、今の自分と比べて落ち込む毎日。「お母さんなんだから、自分のことは後回しで当たり前」と自分に言い聞かせては、言いようのない虚しさを感じていました。
「このまま人生を諦めたくない」一歩踏み出した小さな勇気
「このままじゃダメだ、もう一度自分を好きになりたい!」 そう奮い立ったのは、双子が保育園に入園したタイミングでした。
始めたのは、ほんの少しのトレーニング。 最初は体力がなくてヘトヘトでしたが、体が少しずつ引き締まっていくと、不思議と重かった心まで軽くなっていくのを感じました。自分に自信が持てるようになりました。
指先に色が宿るだけで幸せになれるセルフネイル、今の自分に似合うメイクの研究。 「私、まだ変われるかもしれない」 そんな小さな成功体験が、暗闇にいた私を救い出してくれました。
夫のアレルギーが改善。「人は食べたものでできている」という確信
体型は戻ったものの、原因不明の咳や体調不良が続いていた私が行き着いたのは、毎日の「食事」でした。
それまでは子供が食べるもの優先で、自分の食事は適当。 でも、市販の甘酒を手作りに変え、塩麹や醤油麹を料理に使うようになると、驚くべき変化が起こりました。
重度の杉アレルギーだった夫が、薬なしでも過ごせるようになったんです。
「食べ物で、人生まで変わるんだ……」 その感動から、糠漬けや菌ケア、食物繊維の摂り方など、腸から整える暮らしに夢中になりました。今では、すっぴんの肌がワントーン明るくなった自分の顔を見るのが、毎日の楽しみです。
夢だったログハウスと、私を癒やす植物たち
体が整い、食が整うと、次は私の居場所である「住まい」でした。 幼い頃からの憧れだったログハウス。この場所をもっと愛するために、不要なものを手放す「捨て活」を始めました。
庭のハーブや家庭菜園、部屋の中の観葉植物。 生命力あふれる緑のお世話をしながら、木の香りに包まれる時間は、頑張りすぎる私を「本来の自分」に戻してくれる大切なひとときです。
頑張りすぎない「ゆる美容」で、今の私が一番好き
美容も「高いものをたまに」ではなく「心地よいものを毎日」が私流。スチーマーやフェイスポインターなど、育児の合間にできる「ながらケア」をコツコツ続けています。
友人から「肌がツヤツヤ!」「美意識高いね」と言ってもらえる今の自分が、37歳のどん底にいたあの頃より、ずっとずっと大好きです。
かつては鏡を見るのも嫌で、おばさん化が進む自分に絶望していた私。でも、体と食を整え続けた結果、一番近くで私のボロボロな時期を見てきた夫から『今が一番綺麗だね』と言ってもらえるようになりました。
30代より、40歳の今の自分が好き。そう思えるようになったことが、何よりの自信に繋がっています。
運動、食事、美容、住環境。一見バラバラに見えるこれらは、すべて私が私らしく「整う」ために必要なピースでした。
「もう若くないから」「ママだから」と、自分を諦めそうになっているあなたへ。私が実際に試して、心と体が救われた「整え方」が、ほんの少しでもあなたの力になれたら嬉しいです。